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可哀想な60年前の桐箪笥:母の納戸の断捨離21回目

母の納戸の断捨離21回。いよいよ最後のタンスです。シミだらけになった桐箪笥。

これは、母がお嫁に来たときに実家から持って来たので、60年以上前のもの。

この部屋は雨漏りがするため湿気が多いせいか可哀想な状態になっています。これまでの断捨離はこちらです。→母の納戸の断捨離記事一覧

母の納戸の断捨離21

扉は閉まらないし、引き出しは取っ手が取れてしまっていて引き出せないし。母にとっては思い入れのあるタンスだったと思うのですが残念です。

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まずは、引き出しに入っていたものを出してみましたが、取っ手が取れているし、歪んでいるので引き出すのに苦労しました。そして4段あるうちの3段目がどうしても動かない(汗)

3段目はあきらめて、それ以外のところに入っていたのは、和装用の下着など。これらは直接ゴミ袋に放り込みました。

他には、反物や帯、和装小物などが出てきました。

母の納戸の断捨離21

それから驚いたのが、上の写真の下にある赤と金の四角い箱。これ、私の七五三の時の和装小物。

確か「はこせこ」と言ったかな。帯の間に挿した飾りです。なんでも正装の時に身につけるものらしいです。

母が大事に引き出しにいれて取っておいたのだと思いますが、もう50年以上も前の品ですし、私も無事に立派に(?)育ったので、そろそろ手放してもいいのではないかと、「ありがとうございます」とお礼を言って捨てました。

母の納戸の断捨離21

最後に残ったのが、壊れた扉の中に入っている着物たち。我が家は高価な着物が好きなだけ買えるような家ではありませんから、おそらく母が嫁いできた時に、嫁入り支度として持って来たものだと思います。

以前妹の嫁入り支度に便乗して「私が死んだらお前のものになるんだから」と、私を言い訳に使って何枚か着物を仕立てていたのは知っていますが(笑) それ以外に着物を買ったとは思えません。その着物は祖父母の部屋の断捨離の時に出て来ました。→ 物置汚部屋になってしまった今は亡き祖父母の部屋の断捨離15回目

着物は母の財産でもあると考えると、簡単に処分するという気持ちにもなれません。

でもでも、今後、この着物を誰か着るかと言われたら、着る人はいません。妹にも声をかけてみましたけれど、いらないと言われてしまいました。

少なくとも着物の知識がまったくない私は、着る機会はありませんし。万が一必要になったとしても、着付け込みでレンタルしてしまうと思うのですよね。

ちょっと今、迷っているところなので、とりあえずはこのままにしておくことにしました。

まさか捨ててしまうことはありませんが、少しゆっくり考えて、涼しくなってきた頃にでも、着物を買い取ってくれる業者を探してリサイクルも考えてみようかとは思っています。

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