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ホームモノと向き合う暮らし ≫ 断捨離の第一歩は、現状を認め、開き直り、そして学ぶこと

断捨離の第一歩は、現状を認め、開き直り、そして学ぶこと

断捨離を続けていると、我が家にはとにかくモノが多いことに驚きます。

祖母の時代、母の時代、そして私の時代とこれまで何十年ものモノが詰まっているのですから当然と言えば当然ですが。田舎の一軒家というのは、多かれ少なかれ、こういう状態ではあるとは思います。

ただし、モノが多くてもキチンと整頓して、見た目にもきれいな状態にしてあればいいのですが、我が家の場合は、そうではありませんでした。

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お部屋の大きさには限りがありますから、モノが多いといつのまにかあふれだしてしまいます。収納に困って、タンスの上だろうが、机の下だろうが、空きペースがあればあるだけ雑然とした空間が拡がって行く悪循環。

でも、恐ろしいことに、そういう環境に慣れてしまうと、乱雑なモノの重なりが目に入らなくなってしまうのです。

断捨離をはじめる前の私がそうでしたし、おそらく、祖母も、母もいつのまにか感覚がマヒしていたのではないかと思います。

整ったスッキリとしたお部屋は好きだし、そういう環境が心地よいのはよくわかっているのに、片付けられなくて鬱々とした気分でいました。

片付けられないという罪悪感。動かなくてはならないのに、なぜか体が動かないあせり、主婦として女性として何かが欠けているのではないかという自己嫌悪。

それなのに、外づらだけは良くて、「私は片付け上手よ」みたいな言動(笑) 今考えるとあれは、コンプレックスの裏返しだったのかもしれないと思います。

でも、断捨離をはじめてから、そういう気持ちは吹き飛んでしまいました。

まずは、我が家は汚部屋だと開き直って、私はお片付けができない人なんだと認めて、その上で、少しずつ「捨てる」ことを学んで言ったのです。

「捨てる」ことを学ぶこと。断捨離にはまずこれがとても大切です。

捨てるには多かれ少なかれ心の痛みが伴うものなので、この場合は捨てることが必要なのだ、捨てることが正しいことなのだと、自分に納得させる必要があるのですね。 心の痛みについてはこちらで書いています。→ 捨てられないのは「痛み」が原因?モノを捨てる時には脳が痛む

そのため、毎日少しずつ捨てる練習をして、それを続けることで習慣にしてしまうことが大切です。

毎日少しずつ積み重ねて行くことで、自分にも部屋を「気持ちの良い空間にすることができる」という自信がついてくるものだと考えます。

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