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断捨離を習慣にするためには

もう11月に入ってしまいました。今年もあと少し。病気が発覚して最初の入院をしたのが昨年12月でしたから、もうすぐ1年になります。少しずつ少しずつ2年間続けて来た断捨離でしたが。3年目の今年り1年は全面的にお休みになってしまいました。

我が家にはまだ、片付けなければならない物置が、少なくともあと2個所あります。動けるようになったら、ああしよう、こうしようと、色々考えて、いわば「エア断捨離」をしています。

自分でも意外だと思ったのは、1年も断捨離をお休みしたのに、面倒臭くなったり、もう止めてしまおうと思わなかったこと。元気になったらまた続けようと、楽しみにさえしているということです。

やはり、「断捨離をする習慣」を身につけることは重要だなと感じます。

断捨離を習慣にするために必要なことは何か考えてみました。

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簡単なことからはじめる


最初から広い場所をなんとかしようとしたり、ひどく散らかった場所を片付けようとするのは難しいです。一気に片付けられたとしても、しばらくすると、気がゆるんでまた散らかってきたりすることもあります。

ずっと続けられる習慣を身につけようという時には、最初は簡単なところからはじめて、少しずつハードルを上げていくのがオススメです。

断捨離のスタートは、いらないモノを捨てて。モノの量を減らすことですから、最初は身の回りのいらないモノを「捨てる」ことからはじめてはいかがでしょうか。

たとえば、1日10個ずつ不要なモノをすてる、とか、毎日10分ずつ捨てるモノを探す。とか。分量や時間の期限を切って実践すると続けやすいです。

筆子さんの著書『1週間で8割捨てる技術』に紹介されていた「15分で27個捨ててみる」というやり方は、ゲームのように楽しみながらトレーニングになるように感じます。→『1週間で8割捨てる技術』第二章の感想

まずは10日間毎日続ける


習慣にするには、毎日続けることが大切。でも、目標も無くダラダラ続けるだけでは飽きてきたり,嫌になったりしてしまいます。

まずは10日間続けてみましょう。、短めのひと区切りを目標にすることで、メリハリがつきます。最初の10日間が続いたら、少しハードルを上げて次の10日間、さらに次の10日間……というように、少しずつ進めていきます。

10日間続いたら自分をほめる


日本人は自己評価が低い傾向にあります。謙虚は美徳でもありますけれど、自分が行動したことは、ちゃんと自分自身が認めてやらないと長続きしません。

10日間続けられたら、続けられたことを喜んで、自分を「よくやった」と褒めてあげましょう。声に出して言ってみてください。誰かに見られて恥ずかしかったら、お風呂場で、鏡にうつった自分に言ってみましょう。

または、大好きなクッキーを1枚食べる、とか、好きな音楽を1曲聴くとか、、小さなご褒美を楽しむのもいいと思います。
10日続ごとに、「嬉しいこと」があるとすれば、続ける励みになります。

少しでも必ず毎日する


毎日続けているうちには、仕事の都合や、体調、家族の都合などで、じゅうぶんな時間がとれないこともあると思います。

そんな時には、決めたことを少なくしても良いので、なにがしかの行動をすることをオススメします。

たとえば、「1回に10個の不要なモノを捨てる」と決めていた場合、仕事で遅くなって時間が無いので、今日は3個だけ捨てよう。1日15分の断捨離と決めていたけれど、忙しかったので5分間だけやろう。など。

断捨離が習慣として定着するまでは、できる限りお休みする日を作らないようにして、1個だけでも、1分だけでも断捨離に気持ちを向けるようにしましょう。

忘れてもへこたれない


毎日やると決めていても、どうしてもできないこともあります。うっかり忘れてしまうことだってあるでしょう。そんな時はあまり気にしすぎずに、翌日からまた続ければだいじょうぶです。

私がそうだったのですが、気を張って毎日続けていたことが、一日でも抜けてしまったりすると、何だか気分が悪くて、やる気を無くしてしまったりすることがあります。

1日くらい忘れても、また翌日から続ければいいのです。あまりに几帳面に考えすぎずに生きましょう。



このようにして、簡単なことから毎日続けることで、少しずつ生活の中に定着して習慣になってきます。

人によるとは思いますが1~3ヶ月も続けられれば、断捨離をすることが特別なことではなくなって、やるのが当たり前になっててくると思います。そうなれば、無理に自分の気持ちを断捨離に向けようと努力しなくても、自然に体が動くようになります。

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