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体の断捨離とは自分の体と素直に向き合うこと

「体の断捨離」と言うと、ダイエットのことを考えてしまいますが、(もちろん。ダイエットもそのひとつではありますけれど)もっと広い意味で、自分の体の状態を知り、素直に向き合うことだと思うようになりました。

それは、病気知らずで健康だと思い込んでいた私が、突然病気をしたことが大きく影響しています。
体の断捨離とは自分の体と真摯に向き合うこと
成長してからの私は丈夫で、体調不良は、自宅で寝て治してしまい、病院にかかることなくすごしてきました。そういう健康への過信が、突然、目が見えなくなるという病気を生んでしまったのだと思っています。

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病名は「糖尿病性網膜症」。自分が糖尿病だったことにさえ気づいていませんでした。でも、よく考えると、何年も前から予兆はあったのです。自分の体の状態というのは、素直な気持ちで向き合わないと、治療という次の行動に移れないものなんですね。

たとえば、視力が落ちてきているのには気づいていましたけれど、老眼かなくらいに気楽に考えていました。時々貧血のような状態になって、朝起きられないことがありましたが、ちょっと疲れたのかな、まあ少し寝ていれば治ると思っていました。足の指先がいつも冷たくて、たまにピリピリ痺れるような気がしていましたが、糖尿病が進行してきたためだと思い至らずに、マッサージなどしてしのいでいました。

一事が万事こんな具合。せっかく体が警告を発していたのに、無視して気づかないふりをしていました。。

それに「私は病気になれない」「病気にならない」と思い詰めていたというのもあります。祖父母を看り、癌で闘病していた父の看病、看取り。ずっと気を張り詰めていました。そして現在、認知症の母の介護。私が倒れたら面倒見る人がいなくなる、と、気負っていました。

こんな風に頑なだった私自身が、病気の自覚を遅らせ、いよいよどうにもならなくなるまで病気を悪化させてしまっていたのです。
闘病記はこちらで書いています→おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?:病気の話

幸い、病院での治療で状態は改善してきていますし、それとは別の病気も早期発見することができて、手遅れにならないですみました。それでも、予兆を感じた時点で病院へ行っていたら、もっと軽く済んでいたでしょう。

体の断捨離もお部屋の断捨離と同じでした。お部屋の断捨離をはじめるためには、まず、現在の状態を把握して、それを素直に認めるところからスタートします。体もまた、自分の症状を把握してありのまま認めることで、症状を重くしないうちに治療がはじめられるのですね。

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- | 2017.04.21 19:51 | URL


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- | 2017.04.07 23:27 | URL














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