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汚部屋の断捨離のやりかた(くき流)

約半年にわたって続けて来た、物置汚部屋になってしまった祖父母の部屋の断捨離を終えて、なんだか少し気が抜けてしまいました。そんな時には無理せずお休みするに限ります。

でもまだまだ道半ば。我が家には断捨離すべき汚部屋は残っているのです。
汚部屋の断捨離のやりかた(くき流)
今回は、私がどんな風に汚部屋を断捨離しているのか、これまで実践してきたことをまとめてみました。

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我が家の場合、生活圏の汚部屋というよりは、物置や押し入れなどにモノが詰め込まれて、年月がたつうちに埃がたまって汚部屋化したというパターンです。

緊急性がないことで、あまり焦ることなく時間をかけることができました。

【準備】
人にもよりますし、汚れ具合にもよりますが、最初から手ごわい汚部屋に立ち向かうのはとても大変です。

途中で嫌になって投げ出さないためにも、前準備としてやりやすい場所から少しずつはじめて、断捨離力をつけて行くのがオススメてす。

断捨離をする理由をハッキリさせる


なぜこの汚部屋を断捨離したいのか、なぜ断捨離するべきなのか、自分なりの考えを確認しておきましょう。そして、最終的にどんな状態にしたいのかをはっきりイメージしておきます。

頭の中で考えるだけでも構いませんが、できれば具体時にノートや紙に書きだしたり、家族や友人に宣言するのも良いでしょう。また、ブログなどで公表して、その過程を記録してみるのも、途中で挫折しにくくなります。

トレーニングをして断捨離に馴れる


一日も早く汚部屋を片付けたいのはわかりますが、最初に張り切り過ぎてしまうと息切れして後が続かなくなりがちです。

そのため、まずは、あまり汚れていない場所、簡単に断捨離が終わりそうな場所からスタートします。

たとえば、タンスの引き出しの1つ、キッチンの冷蔵庫の中、シンクの引き出し、食器棚の1段だけ、洗面台の上、等々、

最初2週間~1ヶ月くらいは特に、一日5分でも、10分でも、時間の無い時には1個でも2個でも、毎日続けて習慣にしてしまいましょう。

断捨離になれてあまり苦にならなくなったら、少しずつ時間を延ばしたり、モノがたくさん詰まっている場所にチャレンジしたりして馴れて行ってください。


【汚部屋の断捨離】

ある程度、断捨離に馴れて、生活の中に習慣として定着してきたら、汚部屋の断捨離に挑戦しましょう。

ポイントとしては、今すぐに結果を出そうとか、今日一日で片付けようとは思わないこと。

急いで片付けようとすると結果ばかり追い求めることになって焦ってきます。なかなかゴールが見えないのでつらくなってしまうのです。

それよりも、のんびり長期戦で取り組んでみてください。短時間ずつでも止めないで続けていればいつかは必ず終わります。

1回の断捨離は約15分


私の場合は、1回の断捨離は約15分だけと決めていました。最初はタイマーをかけていましたけれど、続けていると、だいたいこれくらいのモノを断捨離すると15分くらいかなというのが感覚的にわかってきます。

人によって10分ずつでもいいですし、30分ずつにしても構いません。体力と気力と相談して、作業が終わったときに余力が残っているくらい、疲れ切ってしまわない程度に決めてください。

重なっているモノの上から順に発掘作業


汚部屋はたくさんのモノが雑然と重なっていることが多いです。どこから手を付けて良いのか迷って、やる気が削がれてしまうことも多いですね。

でも、とにかく、手当たり次第に作業してみることが必要です。私の場合は、重なっているうちの上にあるものから順に、棚の場合は、棚1段~一段の半分程度のモノを別の場所へ移動することからはじめました。

別の場所というのは、汚部屋の前の廊下とか、できるだけ近くで、モノのない空間。一畳くらいの広さがあればベストです。

そこへ今回断捨離するモノを移動させます。15分間の断捨離だと、あまりたくさんのモノは運べません。

時間にしたら5~6分。たたみ一畳に重ねないで並べられる程度の量で十分です。捨てることが決まっている可燃ゴミは直接ゴミ袋へ放り込んでしまって構いません。

掘り出したモノを並べて確認、分別する


1回分の断捨離をするモノを移動したら、ザッと並べて、確認し、捨てるもの、残すものを分けます。

汚部屋の場合は、捨てるモノがほとんどだと思いますので、できるだけ瞬間的に判断して選択してください。

残すモノは再び散らからないように、引き出しなど1個所にまとめて入れておきます。

そして、捨てるモノを分別します。実はこれが一番面倒臭くて時間が掛かるところ。可燃ゴミ、不燃ゴミに分けて、大きいものは、ドライバーなどで分解した上でゴミ出しの日に収集所へ。

なるべく小まめにゴミ出しをして、家の中に長いことためておかないようにします。

次回まで断捨離のことは忘れて気分を変える


以上で一連の断捨離作業は完了です。あとは断捨離のことは忘れて、気分転換、自分の好きなことをして過ごしてください。

あとは、毎回この繰り返しです。



はじめる前は、とても無理だと感じていた汚部屋も、少しずつ取り組んで行くことで、時間はかかりますが負担なく片付けることができます。

そ(して、終わった後のスッキリ感、達成感と言ったら、言葉では表せないくらいです。こういう気持ちが経験できたからこそ、1年以上、(もうすぐ2年になりますが)続けて来られたのかなと思っています。

汚部屋片付けのポイントとしては、まず、ここを断捨離してきれいにしようと、強く決心すること。そして結果を焦らず、コツコツと作業を続けること。

それさえできれば、必ず目的は達成できるはず。お互い頑張って行きましょう。

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