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捨てられない人がモノを捨てはじめるために最初にすることは

お部屋をスッキリさせるためには、まず多すぎるモノを減らした方が良い。

わかっていても、なかなか捨てられない、捨てるのがつらい、捨てたくないという人の場合。自分の気持ちに反して無理矢理に捨てても良いことはありません。
捨てられない人がモノを捨てはじめるために最初にすることは
つらい、苦しいがトラウマになって、よけいに片付けできなくなってしまうことだってあります。

そんなに時には、ちょっと思い出してみてください。

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モノが散らかっていても、それが原因で死ぬことなんかないのです。家の中だけなら他人に迷惑を掛けることなんかないのです。

最初から完璧を求めて無理をしないで、徐々に自分の気持ちをなだめながら捨てることに馴れていきましょう。
断捨離したくなければしなくて良いという理由はこちら →私が断捨離をしたくなければしなくて良いと言う本当の理由は?

つらさを我慢して無理に捨てない


まずは、無理に捨てようと考えるのをやめてみましょう。

そうすることで、気が楽になって気持ちが落ち着くのなら、ひとまず、それでよしとします。

捨てても苦痛を感じないモノを探してみる


次に、まわりを見回してみて、無理しなくても捨てられるものはないか探してみてください。

生ゴミ、ゴミ箱に入れた紙くず、食べ終わったお菓子の袋、読み終わった新聞。細かく見てみると、身の回りに捨てやすいものが多くあることに気がつくと思います。

そういう、あきらかなゴミを捨ててみてください。お部屋の中のゴミが減っただけで、だいぶスッキリすると思うのですがいかがでしょうか?

床にあるモノを移動してみる


床にモノが散らばっていると、雑然とした感じになるものです。捨てなくても良いですから、床にあるモノを何とかしてみましょう。

箱を用意して1個所にまとめても良いですし、テーブルの上に置いたり、棚に乗せてみたりしても良いと思います。

ただ、引き出しや押し入れに入れて見えなくしてしまうのは止めた方がいいです。扉を閉めると記憶からも消えて、使わないまま忘れてしまうからです。

床の上にあったモノを収納した箱の中、テーブルの上、棚の上はモノが増えてしまいますが、なるべく雑然としないように心がけてみてください。床にモノがないだけでも、かなりスッキリして生活しやすくなります。

そんな状態で、収納したモノを眺めながら毎日暮らしてみて、2~3ヶ月経ってからそれらのモノを何回使ったかチェックしてみましょう。

頻繁に使っていたら、それは必要なモノです。もしも1度も使っていなかったら、無くても困らないモノだと思いませんか?

ほこりや汚れを拭き取ってみる


キッチンやお風呂場、お部屋の隅などに、ホコリだらけのもの、汚れたままのモノが放置されてはいませんか? 

放置されて、忘れられてしまったモノは、いつまでも、いつまでもそこにあるだけで役立つことができません。

捨てる必要はありませんので、ホコリを払ったり、洗ったりしてきれいにしてあげてください。

そうすることで、使えるモノはすぐに使うことができますし、使わないものはどうするか考えるチャンスが生まれます。

雑然と積んであるものをまっすぐにしてみる


本や雑誌がバラバラに積み重なっていませんか? 読み終えた新聞が乱雑に重なってはいませんか?

他にも、文房具や雑貨などがあちこちに散らばっていたら、捨てなくても構わないので、その場でまっすぐに整えてみましょう。

積んである雑誌、新聞などは向きをそろえてまっすぐに。本棚に横になっている本があったら、背表紙をそろえて立ててください。あちこちに散らばっている文房具や雑誌があったら、一個所にまとめて、同じ向きに整えておきます。

捨てなくてもいいです。きちんそろえておくこと、同じ向きにしておくことで、お部屋の雑然とした雰囲気が緩和されます。



他にも捨てなくてすむ方法はあるかもしれません。快適な空間にするために、思いついたら工夫してやってみてください。

実のところ、捨ててモノを減らすのが、一番楽な片付け方法なんです。

モノが多くて捨てられなかった私が断捨離を決意したのは、それがいちばん楽な方法だったと気がついたからなのですが、でも、捨てない片付け方法をしたって全然構わないのですよ。

つらい思いをして無理をして捨てているのなら、少し肩の力を抜いて、しばらく捨てない片付けを試してみてください。

そうしているうちに、自分の中で何か変化が起こってきたら、その時にモノを減らして片付けることを考えても遅くないのです。

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