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モノを捨てるには「使うか、使わないか」で考える


断捨離して何かモノを捨てようとする時、「まてよ、これまだ使えるかも」「まだ着られるかも」と、捨てるのを躊躇することがあります。 

最近のモノは良くできているので、簡単に壊れたり、使えなくなったりすることは少ないのですね。
ノを捨てるには「使うか、使わないか」で考える
捨て寝る基準を「使えるか、使えないか」で判断すると、多くは「使える」ことになって捨てられなくなることが多いのです。

ですから、モノを勝てるときには「使うか、使わないか」で考えてみましょう。

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ただでさえ、モノを捨てるのはつらいのに、まだ使えるからという言いわけが加わってしまうと、捨てられないがさらに強化されてしまいます。
捨てられない心理についてはこちらで書いています →捨てられないのは「痛み」が原因?モノを捨てる時には脳が痛む

私が使うか使わないか


考えるのは、私が使うか使わないかです。兄弟が使うかではなく、子供が使うかではなく、あなた自信が使うかどうかを考えてください。

今ちょっと思い出したのですが、昔、母が着物を作る時によく「将来娘が着られるから」と、言いわけをして買っていました。

当時、自分は新しいのを着て、私にはお古か? と思ったのを思い出しましたよ(笑)

着物は丁寧に着れば代々長く着られます。が、あの着物。母が着たのを見たこともなければ、私に譲ってくれると聞いたこともありません。

そのうちに、母の納戸の断捨離をすれば出てくるはずですが、そうだとしても、私の今の生活の中で着物を着る機会は皆無です。

日本の大切な伝統文化でもあるので、着ないからと四角四面に考えてしまうのもいけないのかなとは思いますが、タンスの奥でただ眠っているよりは、伝統文化を楽しむ余裕のある人に着てもらった方が、着物も生かされると思うのです。

そういう意味では、買うときだって、使うか使わないか、着るか着ないかを事前に判断して買うべきですよね。

今の私が使うか使わないか


話がそれてきてしましましたけれど、捨てる時に迷ったら、「今の私が使うのか、使わないか」を基準に考えてみましょう。

将来使うか使わないかに迷ったら、その将来はいつ頃か? も考えます。

1ヶ月後、2ヶ月後に使うのなら、忘れてしまわないように見えるところに出しておくべきですけれど、1年後、2年後に使うかもしれないものは、本当に必要なのか、もう一度考えてみるべきですよね。

いつ使うかわかららないけれど、いつか使うかもしれないというものは、おそらくはもう使わないと考えて良いと思われます。

娘が使うかもしれない、息子が使うかもしれないと残して置くのも無駄なこと。子供の価値観と同じだとは限りませんし、子供だって自由に好きなものを使った方が嬉しいのではないかと思います。


モノを捨てようとする時、私達はなぜか、捨てなくても良い言いわけを考えがちです。

モノがあることで安心感がありますし。捨てない方が楽で、心が痛むこともありませんから。

でも、それではいつまでたっても断捨離を終えることができません。

モノを少なくしてスッキリした生活を選んだのなら、すこしずつでもモノに対する考えも変えていかなくてはならないのですね。

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