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断捨離疲れを乗り越えるにはマイペースをつかむこと

断捨離をはじめて最初は、不要なモノをどんどん捨てて、スッキリ片付くことに喜びを感じられているのですが、ある時急に捨てることに疲れたなと感じるようになることがあります。
断捨離疲れを乗り越える
私自身、これまで1年以上の断捨離生活の中で、何度か経験してきました。昨日まで楽しかったのに、今日はなんだかやる気が起きない、面倒くさい。体が動かない。定期的にあります。

そんな時、どうしたらいいのか、お話しします。

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しばらく断捨離を休む


やりたくないのに無理にやるのは苦痛なだけですから、思い切ってやる気が出るまで休むことです。これが私にとっては一番効果がありました。

断捨離をするのは、誰かのためにするわけではなくて、自分自身がお部屋を快適にしたいからするのです。疲れて休んでも誰かに迷惑をかけるわけではありません。

ですから、疲れが取れて、また再開しようと思うまでお休みすれば良いのです。

その時、やる気が出ない自分、断捨離できない自分を責めないこと。自分を責めると、さらに心が重くなってしまいますよ。

疲れたら休むのが当然なのですから、当然だと思って心置きなく休みましょう。

私の場合、十日くらい断捨離をしないでいると、片付けたい場所が目について、自然に断捨離をはじめてしまうのですが、1ヶ月、半年お休みしたって別に構いません。

その分、終わるのは遅くなるでしょうけれど、嫌々無理にやるよりはずっと良いです。

一度に全部やろうとしない


断捨離をしていると、あそこも、ここもやらなくちゃと、家の色々な部分が気になってくるものです。思いはじめると気になって、気になって、今すぐ片付けてしまいたいと考えてしまうのですよね。

あれもこれも全部一度にやろうと焦ると、思うように行かなくなることがあります。そうなると、なんだか気持ちが疲れてきてしまう。

たくさんのことを一度に解決することは無理なので、順番を考えておおまかな予定を立てましょう。

まず、流し台の引き出しをやって、次に下の扉の中、それから、お風呂場の脱衣所…… 頭の中で順番を整理するだけでも、気持ちが落ち着きます。

断捨離は締め切りのある作業ではありませんので、急いでバタバタやらなくても大丈夫。1回にできる範囲の場所を区切って1つずつ片付けて行けば、いつか終わります。

気分転換をする


断捨離もずっと続けていると、毎回同じような作業ですから飽きてくることもあります。作業がマンネリしてきて、なんだかうんざりすることもあるでしょう。

そんな時は、先にお話ししたように休めばいいのですが、同時に、何か気分転換になるようなことをするのも良いと思います。

断捨離していた時間に、ちょっと散歩に出る、音楽を聴く、本を読む。私の場合は最近は「大人のぬり絵」が気分転換に役立っています。脳の活性化だけどゃなくて、集中力も高める効果があるそうですよ。
大人のぬり絵についてはこちらです →脳科学者も注目。脳のアンチエイジングに大人のぬり絵が効果的

誰だって同じことばかり続けていたら飽きて当然、気分転換をして気持ちを切り替えれば、あらたな気力が湧いてきます。

片付け方を見直す


断捨離をしていて疲れるのは、ご自分に合った方法をしているのか、確認してください。

断捨離のやましたひでこさん、近藤麻理恵さん、本を出版している人のやり方、ブログで情報発信している人のやり方、さまざまな方法があります。

おそらく、最初はそういうやり方を参考にしてはじめると思うのですが、疲れを感じてきたら、本当にそのやり方は自分に合っているのか考えてみてください。

断捨離片付けのノウハウは、提唱者ご本人の環境で、ご本人がやりやすい方法だったことを紹介しています。あなたの環境で、あなたがやりやすい方法だとは限らないのです。

参考にして実践することは良いのです。ひとまずは本に書いてある通りにやってみることは大切。でも、○○さんが言っていたから、と、盲目的に信じるばかりではうまくいかないこともあります。

ご自分はこうやった方かうまく行く、この方が気持ちが楽にできる、など、気がつくことがあったら、自分なりの方法でやってみてはどうでしょうか。

最終的にお部屋が片付いて、心地よく過ごせるようになればいいのですから、やり方なんて何種類もたくさんあって良いのです。



断捨離を長く続けていると、やる気がなくなったり、やる気全開になったり、色々な日がありますけれど、毎日しなければならない、こういうやり方でしなくてはならないと、自分を縛りすぎてしまうと窮屈になって来ます。

ほどほどに休息を取り、ほどほどに気分転換して、自分のペースをつかむこと。楽しい、心地良いと感じられる状態で続けて行けたらいいですね。

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