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楽しきかな断捨離ライフ。捨て筋肉をつければK点越えも夢じゃない

ゆるりまいさん原作のNHKBSプレミアムドラマ『わたしのウチにはなんにもない』の中に何度か出て来たシーンに、「捨てのK点越え」というのがあったのですが、断捨離をしているとたまにありますね。アレ。

モノを捨てているとなんだかとてもハイになって、捨てることが楽しくなって、「うーん、これどうしようかな?」「ええい、捨てちゃえ!」とと、吹っ切れる時が。
楽しきかな断捨離ライフ
K点は、いうまでもなく、スキーのジャンプでの建築基準点クリーテイシュ・プンクト(Konstruktionspunkt)で、赤い腺が引かれています。

サッポロ五輪の頃は、「それ以上飛ぶと危険だ」という限界点だったのですが、技術の向上やらなにやらで、基準点に変更されました。今はK点越えは「基準を上回る」というような意味になります。

捨てのK点越えの場合は、限界を超えるという方の古い意味でしょうか。

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最初は、やらなければ、やるしかないと、自分を奮い立たせながらしていた断捨離も、ある程度続けて習慣になってくると、楽しくなってきます。

断捨離がうまく行かなかった、失敗したという人の多くは、おそらく、楽しくなるまで続けなかったせいでしょうか。

なんでも、最初から楽しいことなんてそうそうありません。

とりあえず試してみて、練習してみて、馴れて来たら、「意外に楽しいかも」と、感じるのではないでしょうか。

あまり理屈で考えていても、行動に移せなくなるだけなんですよね。

ですから、散らかった部屋を何とかしたいのなら、考えるよりまず、身の回りにある明らかなゴミを捨ててみたらいいですよ。

捨てるのに迷うものはあとまわし。床に落ちている紙くずや、読み終わった新聞。食べ終わったお菓子の袋。とりあえず、ゴミ箱にポイしてみる。

スキーのジャンプだって、最初はおそらく筋トレからですよね。ジャンプした時に、あの綺麗なフォームを保つためには、かなりの筋力が必要なはずです。トレーニングをしないでK点越えなんて無理なんです。

できるところからゴミを捨てるのは筋トレと同じです。捨てやすいゴミが捨てられたら、次は、お財布の中、引き出し1つなど狭い場所。

だんだん難易度を上げて、捨ての筋肉がついてきたら、クローゼットや食器棚、物置と、捨てにくいモノ、迷いそうなモノにチャレンジして行きます。

やっているうちに、楽しくなってくればこっちのもの。そうなったら、やるなと言われたって自然に断捨離したくなるものです。

断捨離は自分ひとりのトレーニングなので孤独な作業です。やっても良いし、やらなくても良い。誰にも迷惑はかけません。

でも、あなたのお部屋は、他の誰にも片付けられませんから、やるのは、あなただけしかいないのです。

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