ホームモノと向き合う暮らし ≫ 汚部屋にしないための原則は、出してから入れる

汚部屋にしないための原則は、出してから入れる

家の中にモノが増える原因は簡単です。家から外に出すものの量より、家の中に入れるものの量の方が多いから

言い換えれば、捨てるものより、買うものの量の方が多いからということです。
汚部屋にしないための原則は、出してから入れる
私たちが苦労しているダイエットと同じ原理ですよね。取り入れるエネルギー、食べる量の方が、消費するエネルギー、運動量より多いから、太る。

スポンサーリンク


痩せるには、その反対をすればいいのです。食べる量を運動量より減らせば痩せるはず。

まあ、実際には健康のことにも注意しなければならないので、単純には言えないかもしれませんけれど、理屈はそうですよね。

同じように、片付いた家を維持するためには、捨てるものより、買うものの量を減らせば良いのです。

まず意識することからスタート


でも、言うだけなら簡単。実際、我が家なども気がつけばモノが溢れていたのは、無意識に過ごしていたからです。

人間は、意識していないと楽な方に流れますから、捨てるのは面倒臭い、でもあれは欲しい、これも欲しいで、モノは増えていきます。

私などは、無意識すぎて、家が散らかっていたこと自体にあまり気づいていなかったのですが、散らかった家を自覚して、それからモノを減らそう、片付いた家にしたい、と、意識することからスタートします。

そして行動する


自覚して意識したら、次は行動に移します。 

自覚して意識しても、実際は、なかなか行動に移せないことが多いのですけれどね。それをエイッと飛び越す力は自分の意志でしょう。

突然でも、偶然でも何かをキッカケにして、捨てよう、片付けようという意志が働くことで行動を起こします。

捨てるのが先、買うのは後


たとえば、カップ3杯の量入る容器に満杯の水が入っています。そこに、もうカップ1杯の水を入れるにはどうしたらいいでしょうか?

3杯で満杯になっている容器に、もう1杯分水を入れたらあふれてこぼれます、床は水でビショビショ。汚れますね。

満杯になっている容器から、カップ1杯分の水をくみ出して捨て、その後に、カップ1杯分の水を注げば、新たな水を入れることが出来ます。

散らかっている部屋に、さらにモノを詰め込もうとするから、さらに散らかるのですよね。

まずはモノを捨てて、入るだけの空間を作ってから、新しいものを入れればあふれ出すことはありません。

理屈ではわかってはいても、欲しいとなると、後先考えないで買ってしまうこと、よくあります。その、「ついつい」がモノを増やしてしまうのですね。

モノを買ってから、後から何かを捨てようとするのは、難しいです。買った当時は、そのつもりでも、所有して満足したら、他のことは忘れてしまうものです。

それを防ぐためには、買おうと思っているものと同種類のモノ、または、買うモノで代用できるものなどを捨てて、空きを作ってから買うようにすれば、全体としてのモノは増えなくて済みます。

これも、片付いた部屋を手に入れたいと、ご自分で意識することで出来るようになります。意識したら次は行動ですね。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示