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人は今すぐの結果を求めたがる、断捨離を続けるための考え方

何か行動をはじめたら、いずれその結果が出ます。断捨離をはじめたら、いずれ片付いた綺麗な部屋が手に入ります。

でも、お部屋の状況によっては、なかなか断捨離が進まなくて、いくらやっても、やってもスッキリした部屋が出現しない。ダメだ、もうやめよう。断念してしまった人もいるでしょう。
人は今すぐの結果を求めたがる、
そうならないために、あらきらめずに最後まで断捨離を続けるためにどうしたらいいのか、考えてみましょう。

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今すぐを求めない


私もそういう傾向があるのですが、何か思い立ったら、いますぐに結果が欲しくなってしまうのですよね。

理想のお部屋を夢見ると、すぐにでもそれを手に入れたくなります。

理想を思い描いただけで、なんだかもう、片付いた部屋が手に入ったような気分になってしまうこともあります。

まだ体を動かしてもいないのに、現実を目にしてやる気が無くなってしまったり。

人間って、自分の都合の言いように考えたがるものなのかもしれませんね。

でも、モノを減らしてスッキリした理想のお部屋にしようと考えたら焦らないでくださいね。

現実的に「今すぐ」は無理なので、少しずつでもコツコツ作業をしていくしかないのです。

最終目標と小さな目標を作る


断捨離をする時には、目標を設定しておくとブレないで続けられます。

綿密にキッチリ設定する必要はありませんが、ただなんとなくしているよりは、やるべきことがハッキリするので行動しやすいです。

最初に、断捨離が完了したら手に入れられる「理想のお部屋」を決めて、それを最終目標にします。

実際に作業を進めるときには、小さな目標を複数立てて、それをひとつひとつクリアして行きます。

RPGゲームで、ラスボス(最終ボスモンスーター)を倒すために、いくつもクエストをクリアして成長して行くという状況でしょうか。

1つの目標(クエスト)が達成できたら、次の目標(クエスト)へ挑戦して力をつけて行くように、断捨離でも目標をこなして経験を重ねていくうちに、いつのまにか続けられるだけの力がついてきます。

小さな目標の立て方


小さな目標は、断捨離を進めていくための手順でもあります。

クローゼット、キッチン、本棚など、まず断捨離する場所を決めて、その中のどの部分をやろうか、何を中心にやろうかを決めます。

たとえば、クローゼットの中の外出着だけする、普段着だけする。キッチンのシンク下の戸棚だけする、食器棚の引き出しだけするなど。

最初に全部の目標を立てる必要は無くて、1つの目標が達成できたら、「次はどこをやろうか」で良いと思うのです。

少しずつ場所を区切って断捨離する方法は時間がかかりますけれど、私には、体力的にも時間的にも負担にならずに続けやすい方法でした。

小さな目標が達成できると嬉しいですし、「これだけできた」という達成感もあります。その気持ちが次の目標へ繋がっていきます。

また次も頑張ろうという前向きな気持ちが湧いてくるのです。



せっかく断捨離をはじめたのに、「今すぐ」の結果を求めすぎて、嫌になってしまうのはもったいないです。

どこで聞いたのか忘れてしまいましたが、「66日間続けると習慣になる」という研究結果があるそうです。生活の中で、それが当たり前の行動として定着するには時間がかかるのですね。

ですから断捨離もすぐにあきらめてしまわずに、少しずつ続けて行くことで、生活の中に定着して当たり前の行動になります。

あせらないで、楽しみながら続けて行きましょう。

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