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思うように動かそうとするからイライラする。断捨離は自分だけの楽しみと考える

私が頑張って断捨離しようとしているのに、夫は全然動かない。子供は散らかしてばかり。全然協力してくれないからイライラする。
そんな不満を感じていませんか?
断捨離は自分だけの楽しみと考える
母ったら、私が捨てようとしているものを、みんな拾ってきてしまう。私が捨てようとすると、夫はものすごく怒る。
良く聞く話です。

断捨離したい自分と、家族の意見が違っている時、どうしたらいいのでしょうか?

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結論としては、家族も同じ考えをしている、私の考えを理解してくれる とは、期待しないことです。

家族とは言え、それぞれの考えを持っている別の人ですから考え方が違うのは当然。

あなたのの思うように動かそうとするから、動いてくれなくてイライラするのです。最初から期待しなければ、イライラすることもありません。

これは、認知症の母の介護をしていて実感したことです。

こうしてくれ、ああしてくれと頼んでも、かたくなに拒否するのですよね。私の言うことは絶対に聞かないの(笑)
母の介護に関する記事はこちら → 認知症の親の状況と介護生活を前向きに元気に過ごすコツ

それで、一時は、かなりイライラしていました。

でも、母の態度に馴れて来て、言っても無駄だとあきらめたのです。

思うように母を動かそうとして、動いてくれないとイライラするのです。母に良かれと思って言うことなのに、どうしてわからないの、と。

それなら、最初から期待しなければいいじゃないか、たまに素直に従ってくれたら奇跡だと喜べば良い。

母は病気のために頑固なのですが、そうじゃなくて、普通の人でも同じではないかと思います。

思い通りに動かそうとするから、相手も頑固になって余計に動かない。そういうものなのではないかと思います。

断捨離は自分だけの楽しみと考える


まずは、断捨離は自分だけのものと考えましょう。

自分の所有物や、自分が管理できる範囲のものだけを断捨離して、いつもスッキリ片付いた状態にしておけばいい。

家族が散らかしたモノには手出しせず、散らかったままに放っておく。捨てたものを母親がまた拾ってきてしまっても、文句を言わずに放っておく。

ただし、子供とは、一緒に片付けることができたらベストですけどね。

そうしていて、いつか、あなたのまわりだけがスッキリ片付いていて、夫のまわりがグチャグチャだと気づくときが来たら、奇跡が起きるかもしれませんね。そうなったら、それを喜びましょう。

奇跡が起きなかったら、まあ、しかたがありませんけれど。

文句を言わずに共有スペースを片付ける


奇跡が起きるまで待っていられないという場合は、まずは、自分の管理できる範囲だけを断捨離してスッキリさせます。

その後で、玄関や茶の間、客間、キッチン、トイレ、お風呂場など、家族共有の場所を断捨離してみてはいかがでしょうか。

ただし、家族がどんなに散らかしてもも文句を言わず、淡々と作業しましょう。

つい言いたくなるのですけれどね、出かかったお小言は飲み込んで、自分の断捨離を楽しんでいるだけだと思ってください。

そして、家族個人の所有物は捨てる前には必ず確認を。勝手に捨ててしまうのはトラブルのもとですからご注意ください。

家族個人のスペースは原則手出ししない


夫の書斎、父母の部屋、子供部屋などの個人スペースは、どんなに散らかっていても、原則手出しをしないで放っておけばいいです。それぞれが好きなように管理すればいいことです。

ただ、子供が高校生くらいまでなら、時々ようすを見ることも必要ですね。

できるなら、子供のうちに片付け習慣を身につけさせたいですから、一緒に片付けたり、片付けのお手本を見せることも必要かもしれません。
子供の片付けについて →片付け上手な子に育てるため、親ができることは?



断捨離を続けていると、モノに対しての感覚が研ぎ澄まされて、家族の意識と違ってくることがあります。

そんな時、無理に家族を動かそうとしても無駄ですので、神経質になりすぎず、深呼吸でもひとつして、ゆったりした気持ちで受け流してしまいましょう。

断捨離は私だけの楽しみ♪ もしも家族が巻き込まれて片付けはじめたら奇跡。そして、奇跡が起こらなくてもしかたがない。

そう思います。

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