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こだわりの想い出品の断捨離、レシピファイルをやっと捨てた経緯

クローゼットの中に長年押し込んでいた、たくさんのレシピファイルが捨てられなくて迷っていました。

手作り教室で学んだ時に、細かい書き込みをしたり、当時の想い出が染みこんでいて捨てがたかったのです。
レシピファイルが捨てられない →手作り教室レシピの断捨離はキツイ。想い出や経験と向き合わなくてはならないから

レシピファイル

長い間、クローゼットに入れていて、その間1度も見ることもなかったのに。執着が強かったのです。

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見えないところに収納してしまったら、また、そのままになってしまうと思い、部屋の見える場所、邪魔だと思う場所に出して置きました。

毎晩、それを眺めながら、捨てるべきだ、でも、捨てられない…… と、自問自答していました。

理屈で考えれば、こんなにたくさんのレシピのほとんどはもう使うことはないのです。

でも、知識としては興味深いし、習っていた頃のたくさんの時間が愛おしい。別に残しておいても支障はないし、腐るわけでもないし…… 言いわけがぐるぐる渦巻いて決断ができません。

残したいものを選ぶ


いつまでたっても結論がでないので「残したいもの」を選ぶことにしました。

これは、以前にも捨てられない時にやった方法です。
残すものを選ぶ →断捨離で捨てられない。捨てるモノが選べないのなら残すモノを選んでみようか

残したいものを選ぶので、それ以外のものは「捨てるモノ」になります。ちょっと強引なやり方ですけれど、自分の気持ちにケリをつけるのには良い方法です。

レシピファイル

最初の3分の2くらいのファイルを残したいものに選びました。捨てるべきものは3分の1です。

捨てるファイルは気が変わらないうちにゴミ袋に入れてしまいました。

収納スペースを区切る


捨てられないのなら、残して置いても良いのです。それなのに、私があえて減らそうとしているのは、収納スペースの関係からです。

使うものならば当然残して置きます。でも、私の部屋には、使わないでただ飾っておくだけのモノにさけるスペースは少ないです。

残した3分の2のレシピファイルも全部は収納できそうもありませんでした。

そこで、次には、収納スペースに入るだけの量に減らすことを考えました。

まず、新しいレシピを持っている場合は、昔習っていた頃の古いレシピファイルは捨てました。

それから、もう一度自分の気持ちを確認して、絶対に作ったり、見返したりする可能性のないレシピファイルを手放しました。

私が自分から進んで習ったもの以外に、講師をしていた当時、興味は無いけど知識として学んだことも少しありました。中にはどんな講義を受けたのさえ覚えていないものもあるので、そういうものは捨てることにしました。

レシピファイル

何回も自問自答を繰り返しながら、棚の1つに入る分だけのファイルに絞り込み、これで、残したいものの約半分くらいの量になりました。

残すものの嵩(かさ)を減らし、見た目もきれいに


最終的に残したレシピファイルについて、これからやることは、整理をして嵩(かさ)を減らすことです。

たとえば、今使っているファイルはかさばるので、フラットファイルに変更する、ファイルを統合して2~3冊にまとめるなど、同じ量でも、嵩が減れば収納スペースが少なくなります。

また、紙が飛び出していたりして不揃いなファイルをきれいに納めれば、ゴチャゴチャした見た目もスッキリします。、



こうして、試行錯誤しながら、執着が深かったモノの断捨離をしてきました。

一般に手放しがたいと言われている、洋服や本の断捨離はスムーズに行ったのに。ここにきて苦戦するとは、我ながら思いもよりませんでした。

モノと向き合うということは、自分の心の中と向き合うことでもあり、時として、自分でも気づいていなかった執着にも気づくものなのですね。

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コメント

Reおさかなさん

>おさかなさん

アドバイスありがとうございます。
確かにそうですね。データ化しておけば場所を取りませんね。
クラウドに保存しておけば、キッチンでもタブレットなどからアクセスできますし、
データ化に時間はかかりそうですけれど、試してみます。

くき | 2016.02.11 08:00 | URL


初めて拝見しました。
こんにちは。
通りすがりに意見するのもいかがかと思いましたが、少しだけ。
データとして残すのではだめなのでしょうか?
スキャナーで取り込むか、写真に収める。
データなら場所はとらないし、見たくなったら探すのも楽ちんです。
紙であることにこだわりがあるのなら、意味がないのですけどね。

おさかな | 2016.02.10 16:21 | URL














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