ホーム50代の思い・健康 ≫ 脳科学者も注目。脳のアンチエイジングに大人のぬり絵が効果的

脳科学者も注目。脳のアンチエイジングに大人のぬり絵が効果的

最近、ひそかに大人のぬり絵が流行っているそうです。

ぬり絵というと、子供の頃に女の子の姿を描いた「きいちのぬりえ」で遊びましたけれど、子供の遊びというイメージですよね。

大人のぬりえ

最近、ぬり絵は、脳を活性化して、脳の若返りに効果的ということで、研究している学者さん達にも注目されています。

スポンサーリンク

杏林大学精神神経科の古賀義彦教授によると、認知症が進行した人にもぬり絵が効果があるとのことで、ぬり絵をはじめると30秒後にはもう脳が活性化するとのこと。

色を塗る時だけでなくて、塗り絵の下絵を眺めたり、何色で塗るかを選んだり、どこから塗ろうかと考えたり、することで、脳が活動する状態を表すP300という脳波が広範囲で出て、脳が活性化されるのだそうです。
参考 →日本ブレインヘルス協会 脳の健康をかんがえよう

母もデイケアの認知課題で、ぬり絵をすることがあるようで、持ち帰った作品を茶の間に飾っています。

脳トレぬり絵

最近は、自宅でも、たまに、認知症用のぬり絵をしています。

脳トレ用のぬり絵が売っていますし、ネットで検索すると無料でダウンロードできるサイトもあります。

コピーして、母がいつも座っている茶の間のテーブルに乗せておくと、自発的に楽しんでいます。

大人のぬりえ

母が楽しそうなので、私もAmazonで『花と猫とどうぶつの物語』竹脇麻衣・著(コスミック)出版というぬりえブックを買ってみました。

大人の塗り絵は、昔のイメージをくつがえしました。本の大きさは25✕25cmで、約96ページあります。

下絵がとても細かく書き込まれていて緻密。1ページの絵柄を塗るのに、私は3~5日くらいかかります。

絵は苦手で図工の時間は苦痛なくらいでしたが、色鉛筆で色を塗るだけならなんとかできます。むしろ楽しくてかなりハマっています。

将来自分も認知症になるのではないかという不安を感じていましたので、楽しくて、その上脳のアンチエイジングにもなるなら、やらない手はないなと思いますよね。
将来への不安 →将来の自分の姿か?母が認知症になって私が一番怖かったことは

ぬりえブックは色々な種類が出版されていますし、検索してみると無料ダウンロードできるサイトもあるので気軽にはじめられます。
大人のぬり絵の下絵一覧 →お洒落な大人の塗り絵(ぬりえ) テンプレート 画像集

色鉛筆で塗るのが初心者でも楽かなと思いますが、お好みでクレヨンや水彩絵の具を使っても良いと思います。

下絵から多少はみ出しても気にならないですし、オリジナルで絵を書き加えるのも自由自在、工夫すれば長く楽しめる趣味になると思います。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示