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なぜかこだわる認知症の症状。スイッチは何でも消したくなるようです

これは、さほど困ったこととはいえなくて、笑っちゃう状況と言えるのかもしれません。

認知症になると、なぜかひとつのことにこだわることが多くなるように感じます。

なぜかこだわる認知症の症状

母は、電気が通っていることを示すスイッチのLEDが気になってしかたがありません。

それで、何でもかんでもスイッチを切ってしまいます。

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特に、夜に寝るとき、茶の間の蛍光灯を消すと、LEDの光が目立ちます。

そこで、テレビの電源、テレビアンテナの電源、電気ボットの電源、炊飯器の電源…… エトセトラ、気になった電源を全部抜いてしまいます。

節電のためには、必要ない電源は抜いておいた方が良いのは確かです。

でも、朝炊けるようにタイマーセットしておいた炊飯器の電源が抜かれて、朝食を食べようとしたらご飯が炊けていないとか、洗濯機を回している途中でスイッチが切られて止まっていたりとか(笑)。

夜に二階の寝室でテレビを見ていた夫が「チェッ、まただ」と立ち上がったら、それは、茶の間にあるテレビアンテナのコードを抜かれて、テレビが見えなくなった時。

最近は、ルーターの場所を変えたので被害を受けなくなりましたが、以前は父の書斎にあったので、ピカピカ点滅する光が気になって、突然、バチッとパソコンが消されるのは日常茶飯事でした。

なぜかこだわる認知症の症状

だからといって、省エネを心がけているわけではありません。

母の寝室の蛍光灯は夜通し点けたままですし、確認しないと、入っていないコタツの電源も入れたままですから。


小さなことなのですが、毎日のことになるとイライラもしてきます。

それでも、強い言葉を出さないようにグッとこらえて、とりあえずは消さないでくれと頼んでみます。

でも、ダメですけれどね。

自分は消していない、そんなことはしていないという答えが返ってくるだけなので(笑)

覚えていられないので止めてはくれないのです,よね。

ですから、できることはこちらで対処するしかなくて、できないことは、あきらめるしかないのです。

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