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車椅子はレンタルできます。認知症の母が旅行へ行くのに貸していただきました

母は、家の中で座ってばかりいるのと、転倒防止のために、デイケアで、歩行の機能トレーニングを受けています。

それでも、長距離を歩くのは無理なので、叔母達から1泊旅行に誘われて、どうしようか迷いました。

車椅子レンタル

亡父は4人兄弟で、そのお嫁さん達が仲良しなのです。それで、時々旅行したり、食事に行ったりしているのですが、一番年上の母の面倒もよく見てくれます。

叔母の一人が、元ヘルバーさんなので、母を任せるのは安心なのですが、観光地で歩けないと、迷惑をかけてしまうかもしれないと心配でした。

それで、ケアマネージャーさんに、車いすが借りられないか聞いてみました。

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ちょっとしたことでも、ケアマネさんに相談してみると、解決できることが多いですよ。

母が通っているデイケア施設では車椅子の貸し出しはしていなかったので、地域の社協(社会福祉協議会)に問い合わせていただきました。

そうしたら、無料でレンタルできるとのことで、旅行の1週間くらい前に、介護保険証を持って借りに行きました。

私の場合は、事前にケアマネさんに問い合わせてもらったので直接窓口へ行きましたが、個人でレンタルする場合は、事前に電話で問い合わせてからが確実です。

それから、車椅子を持ち帰ることを考えると、できれば車で行った方が良いと思います。


地域によって違うかもしれませんが、窓口へ行き、利用理由を言ってレンタルしたいことをお話しすると、申請書を渡されるので記入します。

介護のランクによって期間が違うようでしたが、要介護1の場合は、1ヶ月間のレンタルができました。


叔母たちの旅行は、自家用車で行く予定だったので、運転する叔母の車の荷台に乗せて行ってもらいました。内心心配していましたけれど、無事に元気に戻ってきて良かったと思います。

認知症だからと言って、家の中にばかり居ると脳への刺激が少なくなりますから、たまには違った環境に行って、いつもと違うことを体験することも良いのですよね。

ただし、認知症の人はどうしても面倒くさくなるので、旅行直前に行かないと言い出すのはほぼ確実です(笑)

熱があるなど、本当に体調が悪くてはしかたないですが、状態を見て元気なら、お腹が痛い、頭が痛いと言い出しても、なんとかなだめて外出させた方が良いと思います。

家族の手を離れると、よそ行きの顔になるので、依存心が少なくなって、いつもより元気で楽しんでくると思います。

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