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叱られたいなら読みなさい。新道るい『捨てる前に読みなさい』を読んだ感想。

新道るい・著 『捨てる前に読みなさい』パブー・刊を読みました。

新道るいという著者名は、、「迷うダンシャリアンシリーズ」という小説に出てくる主人公の名前のようです。LULUさんという方が、アメブロで小説を発表しています。

出版元のバブーは、自分の作品を電子書籍として作製、販売もできるサイトです。気軽に公開できて、希望すれば、Kindleや Koboなどの電子書籍販売サイトで売ることも可能です。
ブクログのパブーサイト → パブー
新道るい『捨てる前に読みなさい』を読んだ感想。
実は私も、若い頃に書いた詩集や童話、亡父の闘病記などをコッソリ無料公開中です。 まったく読まれませんが(笑)

それはともあれ、『捨てる前に読みなさい』は、断捨離・片付け方法が書いてある本ではありません。

いわば、断捨離・片付けマインドセット

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何かをやり遂げるためには、まず、それを続けられる「心」を育てなくてはなりません。

もちろん、ただ、なんとくでもできますが、途中で挫折したり、嫌になってしまったり、続かないのは「心」の問題。

断捨離・片付けをするための心構えを語った本です。

面白いのは、語り口。 小説の主人公のキャラクターが語っているためでしょう、最初から最後まで上から目線で叱られている気分です(笑)

これ、読んで嫌な気分になって、怒ってはいけませんよ。

最初読み始めた時、なんて無礼な作者なんだと感じましたが(笑) 元の小説は読んでいませんがおそらくキャラクターの語り口なのだろうなと思います。

ですから、小説の中のキャラになったつもりで、新道るい先生のコンサルタントを受けている気分で読みましょう。

今時、叱ってくれる人なんていませんから、素直な気持ちになったり、反発したりして、自分の心を鍛えましょう。

新道るい先生が語る内容は、間違ってはいません。いちいち納得します。そして、わかってはいても、ついつい思い切れないというところを突いてくるので、胸がズキンと来るのですね。

そういう自分の心の動きを感じながら読むのが、この本の楽しみ方だと思います。

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