ホームモノと向き合う暮らし ≫ 断捨離は自己中心で考える。迷った時に立ち帰る場所は「自分にとってどうなのか?」

断捨離は自己中心で考える。迷った時に立ち帰る場所は「自分にとってどうなのか?」

断捨離してモノを手放すためには、何を基準にしたらいいのでしょうか?

断捨離の提唱者、やましたひでこさんは、「自分にとって、不要・不適、不快なものを手放す」とおっしゃっています。

断捨離で手放すべきモノとは

断捨離での視線は自分にとってということなんですね。

主婦はつい、自分のことより家族はどうか?、ということを先に考えがちですし、自己中心な考えは悪いイメージもあります。

でも、夫にとって、子供にとって、親にとってどうなのか? ではなく、「自分」にとって」を考えることが断捨離をスムーズに進めるコツなのです。

スポンサーリンク

原則として、自分のモノを断捨離するのが鉄則です。 邪魔でも、夫や子供のモノを勝手に捨てるのは家庭不和の素。

ですから、断捨離はまず、自分のモノから始めるのが良いのです。または、主婦ならキッチンなど自分が主導権を握れる場所。

自分のモノなのだから、自分の視線で見られるはず、と、思いますよね。

ところが、なかなか一筋縄で行かないのが現実。

自分は、私自身のことで、ひとりしかいませんが、自分の中で、色々な声がするのに気づきませんか?

クローゼットに入ったままになっていた古い服を断捨離しているとします。

1枚手にとって、どうしようか迷いました。


一人の私は、もう着ないから捨てようと言います。

でも、別の私は、まてよ、まだ着られるからもったいないと言います。

また、別の私は、これ、高かったのよー と言います。

さらに、別の私は、お気に入りの服だったの‥‥

この服、はじめて彼とデートした時に着た想い出の服だったの‥‥

どんどん別の私が増えてしまいます(笑)

そうなったらもう、捨てられなくなりますね。

そんな時は「今の自分にとってどうなのか」を考えてみます。

時間の設定は「現在」です。

まだ着られる服だけど、今着てるかな? クローゼットに入れたまま出してないよね。

これ高かったのよー でも、今着る? デザインが古くなってない?

あらためて考えてみると、昔は着たけれど、今は着ない。そして、これからも着ることはないだろうな、と、気持ちがハッキリしてきます。

私の場合は、感覚的にパッパッと捨ててしまう方ですが、大切な、そして思い入れのあるモノなら、じゅうぶん悩んでも構わないと思います。

そして、悩んだ末に取り置く決断をしても良いと思うのです。何もかも捨てる必要は無いのです。

それが、今の自分にとって、必要だと感じたのなら、自分のそばにあるのがふさわしい、心地よいと感じたのならいいのです。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示