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斉藤茂太・著『「捨てる」「片付ける」で人生が楽になる』を読んだ感想

斉藤茂太・著『「捨てる」「片付ける」で人生が楽になる』(新講社・刊)を読みました。
斉藤茂太・著『「捨てる」「片付ける」で人生が楽になる』を読んだ感想
斉藤茂太氏は、精神科医で、随筆家です。歌人の斎藤茂吉の長男で、弟は小説家の北杜夫。

そんな方が、片付けをテーマにした本を書くんだ? というのが読み始めたきっかけでした。

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不要なものを捨ててお部屋を片付けるという内容なのですが、他の片付け、断捨離の本と違っているのは、これはノウハウ本ではなくて随筆だということでしょうか。

「捨てる」「片付ける」方法は、特に変わってはいなくて、ものを捨てて減らせば片付けがしやすくなる、と言ったオーソドックスな内容です。

ノウハウ本と随筆は、テーマは同じでも、目的が違うのですね、そのため、文章の表現方法も違います。

特に、面白いなと思ったのは、モノを捨てること、片付けの仕方などを説明する時の「例」の上げ方。

そのひとつひとつのエピソードが、ノウハウ本にはない面白みがあります。

知識が幅広くて経験も豊富な方が書くことですから、違うのが当然なのかもしれませんが、読み手を飽きさせずに、最後まで読ませるのは、さすがだなと感じました。

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