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手軽にプチ薬膳・秋の味覚「栗の炊きおこわ」栗子は血流を良くして元気にしてくれる

栗の炊きおこわを作りました。

秋は美味しい食べ物が多くて嬉しいですね♪

この栗は、以前、チルド室に入れて保存しておいた栗です。半分は茹でて食べたのですが、残り半分がまだのこっていました。
栗の保存 →秋の味覚到来♪栗は冷蔵庫のどこで保存したらいい?

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

栗を茹でるには、一晩水に浸けてアクを抜いておいて、翌日鍋に移して新しい水と塩を入れ、栗が踊り出さない程度の火加減で1~1.5時間茹でます。

1つ食べてみて柔らかくなっていたら、火を止めてそのまま冷めるまで茹で汁につけておけば、しっとり甘いゆで栗になります。

今回栗ご飯に入れた栗は、一晩水に浸けた栗のなかから15個取り分けて使いました。

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水に浸けておくと外皮が柔らかくなって剥きやすくなります。

先日、キッチンの断捨離をした時に、母が使っていたらしい「栗むきハサミ」を発見。捨てないで取っておきました。

これは、捨てないで正解♪ 年に1~2回しか使わないハサミですけれど、包丁で剥く大変さを考えたら、かなりの時短になります。

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

向いた栗は1個を4~8に割って水に浸けておきます。

お米は、白米1合、餅米1合の合わせて2合を洗ってざる上げておきます。(栗ご飯なら白米2合)

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

炊飯器の内釜にお米を入れて通常の水加減をし、酒大さじ1,塩小さじ1を入れて混ぜ、水切りした栗を入れて普通に炊けばOK。

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

大きな栗がゴロゴロした栗おこわが好きなので、栗を4分の1に割って入れたのですが、大きい栗だったので炊き上がり少し固めにできてしまいました。

ちゃんと栗に火は通っていたので美味しく食べましたけれど、ちょっとゴツゴツ口に当たる感じでした。

やわらかな口触りに仕上げるには、栗をもう少し小さめにした方が良かったです。

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

栗は薬膳では、栗子(りっし)と言って、生薬のひとつです。

体を温めて血流を良くしてくれる働きがあります。タンパク質、ピタミン、糖質などを含み、筋肉や足腰の痛みに良く、精力をつけてくれる効果もあります。

秋の味覚「栗の炊きおこわ」

先日食べた菊花もそうでしたけれど、栗など身近な食材が、薬膳で生薬として使われているというのは面白いですね。

私の料理のポリシー「食べ物はすべて、何かしら人間の体に良い影響を与えてくれるもの」というのは、あながち間違っていないように思えてきます。
私の食べ物についての考え →敵を作らない食べ方。我家の食の基本は、野菜中心に広く浅く食べることです。

日本は古くから中国の文化を学びながら発展してきましたから、薬膳は、日本の食習慣にも溶け込んでいます。

たとえば、正月に飲むお屠蘇は薬草種ですし、7日に七草がゆを食べる、というのも胃腸を整えるための薬膳だし。

探してみると、いろんなところに薬膳が隠れているので面白いと思います。

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