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手軽にプチ薬膳。菊花のてんぶらは、ほろ苦い秋の味

菊花のてんぶらです。彩りにブロッコリーも揚げました。

スーバーに食用菊が売っていたので買いました。

はっきり数えないでしまったのですが、ビニール袋に70~80輪くらい入って100円でした。

季節を感じさせる食べ物って良いですよね♪

菊花のてんぶら

薄紫の食用菊は「もってのほか」「もって菊」、または「カキノモト」と呼ばれる品種です。

なんでも、お殿様が食べたら「もってのほか」に美味しかったから、なんてエピソードを聞いたことがあります。

紫の他に、黄色い食用菊もあります。

お刺身に添えられている小さめの菊は、解毒効果もあって添えられています。

園芸店などには苗木が売られいているので、プランターなどで育ててみるのも良いかもしれませんね。

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中国では、延命長寿の花とされて、菊花酒、菊花茶として飲まれていました。

漢方では、頭痛・血圧降下・コレステロールなどの改善に良いとされています。

菊花のてんぶら

天ぷらですから、作り方を説明するほどでもありませんが、花をやさしく水洗いしてからザルに上げて良く水切りをしておきます。

揚げる時には、粉をまぶして水分を吸ってから、薄めの天ぷら衣をつけてサッと揚げます。

最初、額の部分を箸ではさんで、花を下向けて油に入れると、フワッと花咲くように広がります。

その後で、裏返して顎の部分も揚げます。

花びらが薄いので、1分もしないで揚がりますので、焦げないように注意してくださいね。

菊花のてんぶら

ブロッコリーも同じように、小房に分けて粉をつけてから衣に入れて生のまま揚げます。

菊花のてんぶら

口に入れるとフワッと菊の香りが鼻に抜けて、秋が感じられます。

お味は、顎の部分がほろ苦いのですが、花の部分は微かに甘味も感じられます。

この季節しか食べられない秋の味覚ですので、ぜひ召し上がってみてください。

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