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認知症のオシッコ事情。リハビリパンツは便利だけど困ったこともあります

先日、認知症の母のオシッコ事情について書きました。
前の記事 →認知症のオシッコ事情。脳と体のアンバランスからトラブルも起こります

母にとってはおそらく表に出したくないことだと思うので、書こうかどうしようか迷ったのですけれど……

でも、それが現実ですし、私もここで公開する以上は、事実をありのままに記録しておきたいと思うのです。
認知症のオシッコ事情
認知症で脳と体のバランスがとれなくなっていると、トイレに行って下着を濡らしてしまうことがあります。

その対策として、母にリハビリパンツ(パンツ式の介護用紙おむつ)をはいてもらうことにしました。

おかげで、洗濯をする回数は減ったのですが、同時に困ったことも出てきました。

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それは、リハビリパンツが快適すぎて、「オシッコが出ていることに気づかないこと」なのです。

いくら快適だ、サラサラだと言っても、濡れたれたままの下着を長いことはいているのは体に良くありません。

それで、日に3~4回、取り替えるように言うのですが、「汚れていない」「はき替えなんか必要ない」の一点張りで断固拒否です。

時には、ものすごい尿臭をさせていることもあるので、どうしていいのか途方に暮れています。

ヘルバーの資格を持っている叔母には、リハビリパンツの上に尿取りパットを敷いておいて、パットだけ取り替えるようにさせた方が良いとアドバイスをもらいました。

でも、尿取りパットを使うこと自体を拒否しますし、私が手助けしてつけることも嫌がります。

それに、パットを水洗トイレに流してしまうので、それも困ります。

頑固で、私の言うことは絶対聞かないのも認知症なので仕方がないのです。

そうなんですよ、私の言うことは絶対に聞きません(笑)

それは、私も悪いのです。

あまりに頑固なので、つい強い声を出してしまうのですね。

怒っているつもりはないのですけれど、母には怒っているように聞こえるようで、それでスネてしまうのです。

ケアマネージャーさんに相談したところ、喜怒哀楽がなくて平らなのが良くないので、多少親子げんかをして言い合いをするくらいでも構わないと言っていただきました。

でも、毎日が戦いです(笑)

今のところは、4~5回分の尿を吸収してくれるリハビリパンツを使うことで、なんとか凌いでいます。

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