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不安が吹っ飛んだ。はじめて母をもの忘れ外来に連れて行った日のこと

もの忘れ外来へ4ヵ月待ちの予約をして、はじめて、母を病院に連れて行った時のことです。

母もそうでしたが、私自身もどうなることかと心配でした。
忘れ外来に連れて行った日
ちょうど土曜日で、夫も休みでしたので、夫の運転で、家族3人ででかけました。

嫌がる母には、「ちょっと先生とお話ししてくるだけだから」「帰りにみんなでご飯を食べてこよう」と、

食事をするのがメインだと強調して、なんとか、連れ出すことができました。

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担当のY先生は、穏やかな雰囲気で、まず、母と世間話のような会話から入 りました。

認知症を確認するためのテストと思われる質問をゲームのようにして10分ほど。

その後、頭部のCT検査をしました。

CT検査の結果は「新しいことを記憶する部分の脳が薄くなっている」というお話でした。

最後に私だけ残って、「認知症」ですねという診断と、お薬を飲みましょうというお話し。

病気についての簡単な説明をいただきました。

認知症だろうということは当然わかっていましたが、

お医者さんからはっきり診断していただいたことで、私自身の気持ちが吹っ切れたような気がします。

母も当然不安だったでしょうけれど、先生が穏やかに雑談のようにして話しかけてくれたので、帰りの足取りは軽やかでした。

少しはしゃいでいるくらい元気で、また来てもいいなんて言っていました。

約束通り、3人で昼ご飯を食べて帰りました。

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