ホームモノと向き合う暮らし ≫ はじめて知った正式名称。食パンの袋を止めている四角いプラスティックの名前とは?

はじめて知った正式名称。食パンの袋を止めている四角いプラスティックの名前とは?

食パンの袋を止めている四角いプラスティックって、何のためにあるのだろう?

未開封の食パンなら、ちゃんと密封処理がされているので、わざわざ押さえておく必要がないように思えます。

封をあけた後に口を押さえておくため?

それとも、賞味期限を印字しておくためかな?

クイックロック バッグ・クロージャー

普段は使い終わった後すぐに捨ててしまうので、あまり気にすることもありませんでした。

実はあの四角いプラスティックは、「食パンの袋を閉じているあの四角いヤツ」ではなくて、ちゃんと名前があります。

スポンサーリンク

その名前は、クイックロック バッグ・クロージャー

アメリカの会社クイックロックが発明した バッグ・クロージャーということで、一般にはブレッドクリップ(Bread Clip)と呼ばれています。

包装機械会社を運営していたフロイド・パクストンさんが、りんご園経営者の知人に、りんごの袋詰めをした後で、簡単に口を閉じるものはないかと相談されて作ったものがこれだったのだとか。
参考→ クイック・ロック、クロージャーの歴史

地味なアイテムですけれど、いまでは世界的なヒット商品になり、日本ではクイック・ロック・ジャパン(株)だけが製造販売しています。

クイック・ロックのサイトに、パン留め具「バッグ・クロージャー」メーカーです、と書いてあるので、今ではパン袋の留め具として製造されているようですね。

パンの入っている袋口をよくねじってから、バッグ・クロージャーを差し込んで少し押し下げて止めるのが正式な使い方。

小さなモノですけれど、作られた歴史を知ってみると、親しみが湧いてくるような気がします。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示