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田舎ではいただき物をお断りすることが人間関係を大きく傷つける可能性がある

断捨離をされている方や、ミニマムな生活を心がけている方の中には、他人からのいただき物はやんわりとお断りする主義の方もいらっしゃいます。

確かに、無駄なモノ、必要のないモノを持たないという意味では理にかなっていますね。

都会でならそれも合理的でいいのかもしれませんが、少なくとも私が住んでいる田舎で、それをやると、人間関係を悪くするリスクが大きいです。

田舎ではいただき物をご遠慮することが人間関係を大きく傷つける可能性がある

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最近はかなり合理化されてきたとはいえ、田舎にはまだまだ昔からの習慣が残っています。

明文化はされていなくても、出産時にはこんなお祝いをして、こんなお返しをする、結婚式には、お葬式にはこんな風にする…… 暗黙の申し合わせがあるんですね。

引っ越してきた人や、昔からの地域社会に参加していない人はその限りではありませんが、昔からのやり方を一人だけが勝手にやめることはなかなか難しい。

それは、一方から見ると手かせ足かせになりますが、別の面から見ると地域社会で仲良く生きて行くための手段でもあるのです。

そんなわけで、私は親からどんな親戚よりも、ご近所の付き合い優先と言われて育ってきました。

ですから、そういうお付き合いでのモノのやりとりは、極端な言い方をすれば、家に持ち帰ってゴミ箱に放り込んだとしても、その場ではありがたくいただく。

まさか文字通りに即座に捨てはしませんが(笑)

多少モノが増えたとしても、一時的なものですから、これからも私はそのようにして行くつもりです。

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