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謎の韓国コインの秘密。食器棚の5つめの引き出しを断捨離しました

夕食の支度ついでの断捨離。食器棚の5つめの引き出しです。

ここにはたいした物は入っていなくて、アイスクリームやヨーグルトについていたプラスティックスプーンが大量に。

最近はスーパーで買う時にいらないとお断りするのですけれど、昔はいただいてきて、調味料をすくったりするのに使っていました。

食器棚5つめの引き出しを断捨離。

それと、こんなのが残っていたのか? と、ちょっと驚いたコインが20枚ほど入っていました。

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500という数字とハングルが書かれています。

韓国のお金なんでしょうね。

食器棚5つめの引き出しを断捨離。

裏側…… たくさんの穴が空けられています。

これは、なぜ穴が空いているのかというと、日本の500円玉と重さを同じにするためです。

もう、25年、30年以上前になるのかな、私が高校生、大学生の頃の話です。

若い頃の母は雑貨店を経営していて、店の前に飲み物の自動販売機が置いてありました。

そして、この穴があいたコインは、母が雑貨店をやめるキッカケになったものです。

自動販売機に、毎日大量のこのコインが投入されるようになりました。

500円玉に見せかけたコインを入れて、釣り銭をドロボウするためです。

今の自動販売機はもっと精密になっていて、こんなことではダマされないと思いますけれど、当時はこんな手口でも釣り銭が出たのですね。

ほとんどのコインは警察署に証拠として渡しましたけれど、20枚だけ引き出しの奥に眠っていました。

消費税が無かった時代。当時缶コーヒー1本が100円くらいでした。

1本売っても利益は10円前後なのですよ。

子供相手のささやかな店でしたので、価値の無いコインで400円も釣り銭をとられてしまっては、とても経営が成り立ちません。

まあ、それだけが原因ではなかったのですが、母は店をやめることを決めました。

と、ちょっと苦々しい思い出の品でした。

こんなお金、捨てるのどうしたらいいのか、困っているのですが、不燃ゴミで捨てていいものなのでしょうか?

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