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村川協子・『簡素な暮らしの家事手帖』を読んだ感想

私の師に当たる方から紹介していただいて村川協子・著『簡素な暮らしの家事手帖』を読みました、

副題が、「老いを心豊かに生きる知恵」です。

何の前知識も無く、この本を読み始めた時、作者さんに対する第一印象が、戦後を支えてきた賢婦人のイメージでした。

また、語られている内容も、婦人雑誌に掲載されるような雰囲気だなという感想だったのですが、まさに、その通りの方でした。

村川協子・『簡素な暮らしの家事手帖』

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村川協子さんは雑誌『婦人之友』の愛読者の集い「全国友の会」に入会されたのをきっかけに、より良い暮らし方を求め、家事について全国を講演されてきた方です。

いわば、昭和の前期、戦後の混乱から立ち上がって豊かな生活を目標に、家庭の中から日本を支えてこられた大先輩なんですね。

昔ながらの質素でつましい暮らしを良しとしながらも、新しい時代の良いところは取り入れて、合理的で、しかも遊び心のあるご自分の「簡素な生活」を紹介しています。

やはり、私も昭和の女なんだなぁと(笑)共感するところが多く、自分の暮らしにも取り入れて行きたいことがたくさんありました。

モノの豊富な時代、お金さえ出せば好きなモノが簡単に手に入る時代の中にあって、今の自分に、家族に何が必要なのか取捨選択することが大切なのだなと感じました。

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