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断捨離して今は亡き父の手帳35冊を天に帰しました

亡くなった父が書き続けていた手帳35冊を燃やしました。

亡くなった後に父の書斎でみつけて、読もうと思い自室に移していたモノです。

今は亡き父の手帳

亡くなった当時75歳でしたから、35冊の手帳は40歳くらい、今の私よりも若い頃からの記録だったのですね。

小さな手帳に、仕事のことや家族のこと、体調や心情など、細かい字でびっしり書いてあります。

父の人生をたどってみたいと思って、3分の1くらいには目を通したのですが、途中で挫折してしまいました。

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昨年7回忌をしたので、亡くなった年を1年と数えますから、満7年目になるのかな。

捨てがたくて、ずっと、私のバソコンデスクの上の棚に置いてあったのですけれど、亡くなった最後の1年の手帳を除いて、他は天に帰しました。

今は亡き父の手帳

父は色々な病気を持っていた人で、10年あまりの間に何度も手術をしたのですが、致命傷ともなった病は、最後の年に見つかりました。

庭を散歩していて突然目の前がピカピカ光ったということからはじまって、見え方がおかしいと気づき、眼科へ行ってみたら原因が目では無いことを指摘され、脳外科へ…… 

脳の腫瘍が見つかってから、2回手術をして、放射線治療などもしたのですけれど、結局、約半年で逝ってしまいました。

最後のこの1冊に、父の最後の闘病生活が綴られています。

愚痴や不安などは書いてなくて、淡々と毎日の体調が書いてあります。

そして、亡くなる4ヶ月前で記録が終わっています。

その頃の記録はもう単語を並べるくらいだったので、書けなくなっていたのでしょうね。

この1冊だけは、父のぬくもりを感じるよすがに、残しておくつもりです。

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